北海道の冬を代表するまつりの一つ。 メイン会場の大雪像は札幌のそれを凌ぐ巨大さであり,ギネス記録も所持している。雪像制作体験や雪像すべり台,雪上ソリ,雪上ステージなど様々な催しが行われており,大人から子供まで楽しめるイベントとなっている。 時期を同じくして,常磐公園では北国ならではの幻想的な景観が楽しめる「旭川雪あかり」,平和通買物公園では世界レベルの氷彫刻が堪能できる「氷彫刻世界大会」が開催される。
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曲水の宴とは、水の流れのある庭園などでその流れのふちに出席者が座り、流れてくる杯が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読み、出来なければ罰として盃の酒を飲むという行事である。略して曲水、曲宴ともいう。毛越寺(近年になって復興された岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗の寺院)の曲水の宴は、1986年「大泉が池」の遣水の遺構が復元されたことを記念して開かれるようになったものである。
悠然と流れる北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜の名所として知られ、「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられている。2㎞にわたる桜並木の他にも、約150種の様々な桜が、展勝地公園内に1万本あると言われ、4月中旬頃に咲き始めるソメイヨシノから5月上旬のカスミザクラまで美しさを競う。春の桜やツツジから秋の紅葉、冬には北上川に白鳥が飛来し、四季折々の散策を楽しませてくれる。
長い歴史と伝統を誇る仙台七夕まつり。日本古来の星祭りの優雅さを受け継ぎ、全国でも有数の真夏の祭典として毎年盛大に開催されている。仙台七夕まつりといえば、毎年新たに手作りされる豪華絢爛な笹飾り。数ヶ月前から手作りで準備を始め、それぞれが趣向を凝らした色鮮やかな飾りは朝から飾り付けが行われ、その豪華さを競い合う。浴衣を着ながら、幾重にも重なり風にたなびく繊細な和紙飾りの風情ある光景を楽しんでみては。
上杉藩時代から始まった南陽の菊づくり。今年の「南陽市菊まつり」は、双松公園で開催。テーマは大河ドラマ「天地人」だ。上杉景勝と直江兼続が大阪城で豊臣秀吉に謁見(えっけん)する場面や、長谷堂の戦いなど。記念撮影用にも直江兼続の菊人形など合計8場面を設けている。ドラマの撮影風景のパネルや役者が着用した衣装なども展示する予定だとか。市菊花大会と市内の小中学生の作品展を開催している菊花展もある。
五穀豊穣を祝い,葛塚市(いち)開設の許可がおりた時から続き,約250年の歴史を誇る祭礼。開催日は,9月7日~9月8日であり,最大の見物は8日午後7時30分から始まる灯籠の押し合い。8町内が1町内づつトーナメント方式で押し合う光景や灯籠の見事さは,真に勇壮であり迫力満点です。この押し合いを見るために県内から約3万5000人の見物客が訪れます。
岩分大祭は、上砂長「石の舟」でこの地にお越しになったという伝説に由来する。石船神社の例祭。また「舟囲い」とも言われ、その年の海の恵み、山の恵み、あらゆる生業に感謝する。この地方の一年を締めくくる秋祭りである。本祭の朝、お舟様、玉槍、御神輿、白駒と続いて石船神社社殿から大鳥居まで運ばれる。お舟様を先頭の屋台に移した後、絢爛豪華な9台の祭り屋台が玉槍、御神輿とともに町を練り歩く。
村上の町なかには黒塀プロジェクトという市民運動により黒塀作りが行われている安善小路がありますが、ここでは4年前から夜のおまつりが行われています。「宵の竹灯籠まつり」といって、今では5000本の竹の灯篭が小路に並べられ、幻想的に揺らぐろうそくの灯りの中、琴、三味線、尺八、和太鼓といった古典の音色を奏でる芸術的なイベントです。異次元空間に迷い込んだような非日常的な世界に、大勢の人が酔いしれます。
毎年、五穀豊穣を願い、3日間にわたり各町内自慢の山車がまつりを盛り上げます。その中でも5日は5台の山車による”あおり合い”が行なわれ一層盛り上がります。また3日には前夜祭として大民謡流しが行なわれます。民謡流し、台輪、山車など多彩な行事が行われます。本町内には約200軒程の露店が立ちならび賑います。花火大会も開催され、クライマックスのスターマイン連発から20号玉への打上げは見ごたえがあります
岐阜県高山市で毎年開催される祭のうち、屋台(祭礼に飾り物をして引く車)が複数出る祭の総称で、日本三大美祭の一つに数えられる。日枝神社例祭として行われる春の山王祭と、櫻山八幡宮例祭として行われる秋の八幡祭とがある。巧みな動きを披露するからくり人形、仕掛けが施された戻し車など、屋台にも匠の技が生きている。総勢数百名に及ぶ祭行列は。伝統の装束を身にまとい、お囃子や雅楽、獅子舞とともに祭地域をまわる。